(写真:インサイド)
基本プレイ無料バトルロイヤルFPS『Apex Legends』にて、ヒューズを使った「疑似シアウルト」が話題を集めています。【画像】とんでもない広範囲!人気ストリーマー、SHOMARU7さんが紹介。これを紹介しているのは、REJECT所属ストリーマーのSHOMARU7さん(@shomarusamaa)。ヒューズのアルティメットアビリティ「マザーロード」における、範囲内の敵が“強調表示”される仕様を活かした裏技です。マザーロードは、狙った範囲を炎の壁で囲み、敵を逃げられなくする爆撃技。SHOMARU7さんの紹介する裏技では、その範囲が約5倍にまで広がっています。◆マザーロードを疑似的な“超広範囲スキャン技”に!本裏技では、まず空中にグレネードを投擲(グレネードは何でもOK)。それ目掛けてマザーロードを撃つと、空中でマザーロードが爆発・拡散し、超広範囲に広がります。強調表示はその超広範囲内に適用されるので、建物内の敵なども視認可能に。疑似的な広範囲スキャン技となるのです。もともと高い屋根などに当てれば、より広い範囲にばら撒けていたマザーロード。本裏技では、自力で高い場所へ障害物(グレネード)を作り、ばら撒く範囲をさらに広くしているのです。なお、広範囲すぎて炎の壁の所々に隙間があるので、本来の目的である“壁で囲って逃げられないようにする”のは不可能に。この解決方法として、グレネードを手投げで投げるパターンも紹介。自身もダメージを受けるものの、隙間は空いていません。グレネード以外にも、クリプトのドローン、バンガロールのスモークランチャー、飛んでいるヴァルキリーなどで代用可能。操作こそ難しいですが、極めれば有用なスキャンテクニックとなるかもしれません。
インサイド 茶っプリン
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