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二次燃焼機構搭載の3-WAYカスタムストーブ「RAPCA STOVE」が誕生。

MAAGZ オンラインストア「RAPCA STOVE」特設ページ

https://store.maagz.jp/pages/makuake-rapca-stove

3形態で使用可能。左から焚火台、ストーブ、ファイヤーピット

■概要

2019年にMakuakeに登場し、達成率2500%を超え大きな話題を生んだ多次元型焚き火台RAPCA。造形の美しさや機能性・拡張性の高さからファンを増やし続けるMAAGZの看板商品ですが、ついに二次燃焼ストーブへとカスタムできる「RAPCA STOVE」が誕生しました。12月3日から実施するクラウドファンディングでは、RAPCAとストーブカスタムキット一式のセット、ストーブカスタムキット一式(ガラス窓付き/無し)を展開します。■製品ディテールまったり炎を眺めるなら焚火台、迫力のある炎で盛り上がりたい時は二次燃焼ファイヤーピット、暖を取るなら薪ストーブと、シーンに合わせて使い方は自由自在で、一台あれば普段のキャンプが何倍も楽しくなります。

今までになかった多機能ギアです

二次燃焼機構搭載の3-WAYカスタムストーブ「RAPCA STOVE」が誕生。

TYPE01 焚火台

ベースとなる「RAPCA」は逆台形のシルエットにより、市販の薪をそのまま載せられる火床や広い調理スペースを確保できます。ゴトク高さは3段階に調整可能で火加減も自由自在。細いフレーム形状は直火感覚で焚き火を楽しめます。収納時は厚さ1.3cmと可搬性も考慮しています。

TYPE 02 ニ次燃焼ファイヤーピット

RAPCA STOVEのパーツのうち、4面の側壁と鉄製ロストルを取り付けることで、二次燃焼ファイヤーピットとして利用することができます。二次燃焼とは、焚き火で発生する「煙」まで燃やすことができる仕組みのこと。二重構造の側壁内で暖められた空気を、煙に吹き付けて燃やします。煙が燃えるときに炎の勢いが増すため、迫力の燃焼を楽しむことができます。

TYPE 03 薪ストーブ

二次燃焼ファイヤーピットの状態から、さらに天板と煙突を取り付けることで、薪ストーブに変身。天板部が広く、複数のクッカーを使用した同時調理が可能です。側面の窓には耐熱ガラスを使用し、火力と薪の残量をひと目で確認することができます。ロストル部も厚みのある鉄板を新たに導入することで、保熱を利用して燃焼を補助します。じっくりと薪を燃やすことができる組み立て式ストーブです。

※映像に写っている製品はプロトタイプです■スペック製品名:RAPCA STOVE重量1:12.7kg(ストーブ状態)重量2:9kg(二次燃焼ファイヤーピット状態)サイズ:W553×H395×D368mm(縦×横×奥行き)、煙突直径82mm材質:ステンレス(SUS304)、スチール内容物:RAPCA一式、ストーブカスタムパーツ一式、収納袋

生産国:日本※開発中の製品のため、仕様は変更になる可能性があります

「RAPCA STOVE」特設ページhttps://store.maagz.jp/pages/makuake-rapca-stove※Makuakeクラウドファンディングページは12月3日(金)AM11:00に公開されます■MAAGZについて東京・八王子に工房兼事務所を構え、アウトドア用品の企画・開発を行う「MAAGZ / マーグズ」は、2019年に発足したブランドです。創造的かつ機能的なプロダクトをつくることをポリシーに、日々研究・開発に打ち込んでいます。https://store.maagz.jp/https://instagram.com/maagz.jphttps://twitter.com/maagz_jphttps://facebook.com/maagz.jp<LINE>https://lin.ee/qmlQOI0【一般のお客様のお問合せ先】株式会社フロントビジョン(info@maagz.jp)

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