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【れじぇくろ! ~レジェンド・クローバー~攻略】序盤の進めかたとパーティー編成のコツ、おすすめのSSRキャラも紹介!

相性を考えながらパーティーを編成しよう

DMM GAMESの新作タイトル『れじぇくろ! ~レジェンド・クローバー~』(以下、『れじぇくろ』)。

本作は、古今東西の伝説や神話をモチーフとした美少女たちが多数登場する、シミュレーションRPGだ。

本記事では、『れじぇくろ』序盤の進めかたやパーティー編成の基本、おすすめのSSRキャラなどを紹介していく。

【れじぇくろ! ~レジェンド・クローバー~攻略】バトルに勝てなくなったらチェック!キャラクターの育成方法&毎日やること

まずはパーティー編成の基本から。

『れじぇくろ』で出撃させられる味方ユニットの枠は最大5つだが、メインキャラクターにサポートキャラクターをリンクさせることで、2キャラでひと組のユニットとして行動できる。

リンクを行うことで攻撃力も2キャラ分になり、サポートキャラが持つスキルも使えるようになるなど、サポートキャラを組み込むだけで戦力は大幅に上昇する。

▲直接の戦闘でダメージを受ける際もサポートのHPがなくなるまではサポートがダメージを肩代わりしてくれる。

▲スキルによる回復や攻撃はメイン、サポートの両方を対象とする。サポートキャラのHPが尽きてしまっても、メインキャラさえ生存していれば回復可能だ。逆にメインキャラが倒れると蘇生はできない。

ゲーム開始直後は少数のキャラクターで戦うことになるが、メインクエストを進めれば初回クリアー報酬などでガチャに必要な魔宝石も集められる。

まずはメインクエストを進められる範囲で進めよう。要素解放とガチャによる戦力集めを進めていくといい。

また、メインクエストを進めていくことでサブクエストや各種SPクエストなど育成要素に関連したクエストも解放されていく。

▲メインクエストを進めることで解放される経験値用クエストなどはレベルごとにクエストが分けられており、各クエストをクリアーすることで魔宝石を回収できる。

キャラクターの育成要素はレベルだけでなく、サブクエストで獲得できる素材を使う強化ボードや後述する限界突破、好感度、そして装備品などさまざまだ。

キャラ育成については別記事で触れるが、序盤は勝ちにくくなってきたらレベルを上げる、くらいの進めかたで問題ない。

▲サブクエストでは強化ボードで使用する素材が手に入るほか、初回クリアー報酬で魔宝石を集めることもできる。魔宝石集めのためにクリアーできる範囲で進めておこう。

【れじぇくろ! ~レジェンド・クローバー~攻略】序盤の進めかたとパーティー編成のコツ、おすすめのSSRキャラも紹介!

▲強化ボードは基本的に決められた順番でステータス強化やスキル習得を進めていくので、素材さえ集めればとくに悩む必要はない。

『れじぇくろ』のキャラクターには8種類のクラスが存在し、これによって能力の特徴やユニット間の相性が生まれている。

ただし有利、不利の関係は全クラスに存在するわけではなく、攻撃特化のソルジャー、守りに長けたランサー、高い移動力を持つライダーの3種がいわゆる3すくみになっている。

そして、地形をある程度無視して移動できる飛行ユニットのエアリアルに対し、シューターは一方的に有利を取れる関係にある。

▲そのほかのクラスは回復役のセイント、魔法攻撃のソーサラー、敵を倒しきれれば反撃を受けずに戦える確率が高いアサシン。

▲本作は全体的に防御力よりも攻撃力が高い設計になっているので、クラス相性によって被ダメージを抑えることがかなり重要になってくる。

序盤こそ効果は小さいが、ある程度レベルが上がってくると相性による有利、不利が大きくなるため、少なくともソルジャー、ランサー、ライダーの3種は敵に合わせて編成できるようにしたい。

また、前述の通り本作ではメインキャラにサポートキャラをリンクさせることでひとつのユニットになる。

メインとサポートをどちらもソルジャーにして有利、不利の効果をさらに大きくするか、ソルジャーとランサーなど異なるクラスを組み合わせてバランス型にするか、というのもひとつの悩みどころだ。

▲プレイした感触としては、ソルジャーやライダーなど攻撃役はメインとサポートのクラスを統一して相性の効果を活かすのがいいように思えた。

▲ソルジャーとランサーを組み合わせた場合、ライダーへの不利は中和できるものの、逆に相手がソルジャーだと同クラス対決ながらランサーがいるぶん不利になってしまう。

リンクさせるキャラクターを考える際にクラスと並んで重要なのが、サポートキャラの持つスキル。

メインキャラのスキルは使用後に一定ターンが経過することで再度使用できるのに対し、サポートスキルは1回の戦闘で1回しか使用できないが、そのぶん強力な効果を持つものも多い。

回復役にあたるセイントクラスのサポートキャラは回復スキルを持つ場合が多いので、ランサーなど前線に立つユニットに回復スキルを持たせることもできる。

▲メインストーリーで加入するミカエルは回復スキルを持っている。同じくストーリーで加入するランサーのジャンヌ・ダルクと組み合わせれば、自己回復可能な盾役のできあがりだ。

▲サポートスキルによる攻撃は通常攻撃の前に行うことができるうえに、反撃を受けずにダメージを与えられる。攻撃や回復以外にバフ、デバフを行うスキルもある。

キャラクターにはR、SR、SSRのレア度が存在するものの、このクラス相性やスキルの重要性が高く、レア度が低いから活躍できないか、と言えばそうではない。

また、どのレア度であってもキャラクエストやガチャでの同キャラ入手で獲得できるフラグメントを集めれば、限界突破によって★6までの育成が可能。

レア度による能力差がないわけではないが、そこまでレア度に縛られることなくプレイできるだろう。

▲限界突破を行うと基本能力が上昇するとともに、タレント(自動で発動するいわゆるパッシブスキル)やサポートスキルが強化される。

とはいえSSRが優秀であることには違いない。

以下では、オススメのSSRキャラを一部抜粋して紹介していく。

アーサーはタレント“騎士王の栄冠”で戦闘前に自ユニットの与ダメージを増やし、周囲2マスの敵ユニットのアタックとディフェンスを低下させる効果を持ち、アタッカーとしてもデバフ要員としても活躍できる。

スキルで戦闘後に確率で与えたダメージの一部を吸収することもでき、継戦能力も高いのが魅力だ(メインクエストで敵としても登場するので、その厄介さは身をもって体験できる)。

ネロのタレント“暴君の祭宴”は移動したマスの数に応じて与ダメージとディフェンスが増加し、戦闘後に再度移動ができる効果を持つ。

戦闘後に再度移動できるので、敵を倒してさらに踏み込むか、多数の敵に囲まれるのを防ぐために引き返すかといった選択ができるのが強みだ。

クー・フーリンはタレント“戦魔髄身・深鋭牙”で戦闘前に自ユニットのアタックと物理ダメージ耐性をアップでき、行動終了後にHPが回復するスキルも所持しているため、耐久力が非常に高い。

ランサーは味方をかばって敵の攻撃を引き受ける場面も多いため、ダメージ軽減とHP回復を持っているだけで便利なうえに、1マス離れた相手を攻撃できるスキルもあるため、攻めの面でも優秀だ。

マリー・アントワネットは行動終了時に周囲の味方に、戦闘後に確率でHPが回復する効果を付与でき、味方の継戦能力を引き上げるのに貢献できるキャラクター。

単体回復や範囲回復、防御アップなどの補助にも長けており、回復役として活躍してくれる。

シヴァはサポートスキルによって敵ユニット1体にスタン効果を付与して行動を封じつつダメージを与え、さらにランダムな弱体効果を2個付与できる。

単体攻撃スキルなのでダメ―ジ倍率が低くなく、単純に攻撃スキルとしても便利なうえに、スタン状態にすることで反撃を封じられるため、HPが高い敵に複数の味方で攻撃を仕掛けたい場合にも便利だ。

アルテミスのサポートスキルは複数の敵を攻撃できるものになっており、最大まで強化すると範囲攻撃ながらダメージ倍率1倍となり、敵の多いクエストではかなりの威力を発揮する。

パッシブスキルでメインのクリティカル率アップやサポートのダメージ耐性アップも行えるので、攻防の補助でも頼りになる。

対応機種iOS/Android/ブラウザ
価格無料(アプリ内課金あり)
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メーカーEXNOA
公式サイトhttps://www.legend-clover.net/
配信日配信中
コピーライト©2021 EXNOA LLC / テクロス
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