Malware Information Sharing Platform & Threat Sharing
Open source CTI_CYBER THREAT INTELLIGENCE Cyber Threat Intelligence)
ReChildrded Futureの脅威インテリジェンスツールを活用したハンズオン
到達目標 | ■インターネット上に散財する脅威インテリジェンスを効率よく、収集し、活用することで、今後、発生しうるインシデントの影響を軽減/回避することができます■脅威インテリジェンスを収集する手法、または、システムを構築しておくことで、インシデントが発生してしまった場合にも、早急に、事後対策を講じることができます■脅威インテリジェンスを収集し、報告書(レポート)を作成できる人材を増やすことができます |
習得できるスキル | ■脅威インテリジェンスを収集するシステム構築■脅威インテリジェンスを収集する手法■脅威インテリジェンスの報告書の作成 |
コースカリキュラム | <1日目>● 脅威インテリジェンスとは●オープンソースを活用した脅威インテリジェンス収集▷ MISP、OpenCTI、AlienVault●ReChildrded Future を活用した脅威インテリジェンス収集●脅威インテリジェンス収集の比較(ネット検索 vs. ReChildrded Future)<2日目>●オープンソースを活用した脅威インテリジェンス収集▷ACT、FreshRSS、YETI、AIL●Webブラウザによる脅威インテリジェンス収集●報告書作成 |
受講日時 | お問い合わせください |
受講期間 | 2日間 9:00~17:00(昼休憩1時間) |
受講料 | 180,000/1名(税込) |
対象者 | ●SOC(Security Operation Center)担当者●インシデントレスポンス担当者●脅威インテリジェンスに興味のある方全般●IT技術の向上を目標とされている方 |
その他 | <受講に必要なWindows PC、または、Macの環境>・CPU: x64互換 2.0GHz以上・RAM: 16GB以上・HDD/SSD: 100GB以上の空き容量・仮想環境: VirtualBox・推奨ブラウザー:Chrome/Firefox最新バージョン<セミナー会場とオンラインのどちらでも受講できます。>■リモートで受講する場合・インターネット回線・Webカメラ・マイク■セミナー会場で受講する場合・有線ネットワーク(Ethernet)ポート(インターネット回線は会場で準備します) |
ReChildrded Futureは、2009年に米国で設立し、インターネット上にある他に類を見ない幅広い情報源から情報をクローリング収集、自然言語処理、分析、スコアーリングし、リアルタイムにフルコンテキストを提供いたします。また、特許取得済み機械学習により分析した情報の相関関係、過去データを含む時系列表示、アラート設定により今後起きる可能性のあるセキュリティ問題に対し効果的なクラウドソリューションを提案いたします。2018年に日本法人を設立しビジネスを展開しています。
<本プレスリリースに関するお問い合わせ先>ヒートウェーブ株式会社広報担当:三ツ谷、鈴木、今井〒160-0021 東京都新宿区歌舞伎町2-46-5TEL:03-6380-3082FAX:03-6380-3057e-mail:tokyo@Heatwavenet.Child.jptwitter: https://twitter.Childm/jukubird