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Miki's Ao & Takao talk about "Disney Tsum Tsum" hot!

■ LINE: Disney Tsum Tsum

"LINE: Disney Tsum Tsum" Interview with Miki Miki Web CM

● "Tsum Tsum SUMMER PARTY!" Web CM

―― Thank you for shooting!

昂生さん亜生さんありがとうございました!

――It was a very fun site.Please tell me your impression after the shooting.

昂生さん:やっぱり、『LINE:ディズニー ツムツム』のCMをさせていただくということで、僕らしかいないなと。やっぱり吉本のチップとデールのような僕らが、こうやって『LINE:ディズニー ツムツム』のお仕事できるのは幸せなことでほんとに。

亜生さん:ほんまに。

昂生さん:楽しい現場でした。

亜生さん:そうですね。ありがたかったです。でも、一番最初にお兄ちゃんがNGを9回くらい出して、ちょっとだけスタジオの空気が凍りました。

昂生さん:いや、凍ってはなかったです。暑かったです、逆に。

亜生さん:(笑)。あの時に、おい、大丈夫か、こいつ?って。

昂生さん:へへへ(笑)。

――It's terrible, and the interaction between them seemed to be really real comics.

昂生さん:いや、最後のツッコミの部分を監督に「おまかせします」という感じだったので。正直な話、言っていいですか?

亜生さん:「おまかせします」って言うわりには、監督あんまりわろてくれてへんかったから。

昂生さん:ははは(笑)。

亜生さん:ちょっとお気に召さへん部分も、もしかしたら(あったんかもしれませんね)。

昂生さん:僕が一番よかったのがあったんですけど、監督の顔を見たら「はい!」だけで……。

亜生さん:ははは(笑)。自信あったのにな(笑)。

昂生さん:そこだけ……。

亜生さん:でもね、ちゃんとアドリブもできたんで。

昂生さん:はい、楽しかったです。

――What do you feel like tsumutum glasses?

亜生さん:ちょっと上にね、こんなツムツム特製メガネないでしょう?

インタビュアー:世界に2つだけだそうですよ。

亜生さん:うわ、これだけ?

昂生さん:これはうれしいです。家に置きたいです。これいただいてもいいんかな?

亜生さん:それはちょっと……。

昂生さん:あ、そうなんや。こういうのはふつういただける……?

亜生さん:いや、使う可能性あるし。

昂生さん:どこで?

亜生さん:(笑)。ほんまにうれしいですね。こんなん作っていただいて。

――I heard that they really like Disney, but what did you think first after hearing this commercial?

昂生さん:いや、まさかですよ!

亜生さん:『LINE:ディズニー ツムツム』をやってた、やりはじめの時に俺らに知らせてあげたいな。

昂生さん:ほんと!

亜生さん:お前ら、CMをやるぞと。

昂生さん:そうですよ。僕、バイトの休憩中、ずっとツムツムやってたんですから。その時の自分に教えてあげたい。

亜生さん:な。

昂生さん:トイレにこもって、ずっとやってたんですよ。なつかしい。

亜生さん:お母さんもやってましてね。

昂生さん:おかんもね、やってたんですよ。

亜生さん:「ティンカー・ベル」です。

昂生さん:使ってたんがね(笑)。わけもわからんと使ってたのが「ティンカー・ベル」です。スキルとかまったく使わんと。

亜生さん:スキルのボタンぜんぜん知らずに使ってました。「何、この光ってんの?」「どのタイミングでつこうたらええの?」って。

昂生さん:その頃のお母さんに教えてあげたい。

―― If you have a character you like in “LINE: Disney Tsum Tsum”, please let me know.

昂生さん:『LINE:ディズニー ツムツム』で結構ね、いろいろ使ってたんですけど、「サリー」と「マイク」を、結構使ってましたね。

亜生さん:あーーー!

昂生さん:『モンスターズ・インク』が好きで。スキルがすごいやつとか、時間が延びるやつとか、めっちゃ消してくれるやつとか、そういうのもいいんですけど、なんか一番楽しいのは自分のほんまに好きなキャラクター使ってっていう。おかんの「ティンカー・ベル」とかもありですよね。

亜生さん:ありですね。僕はね、『ライオン・キング』の「ティモン」

――When you were just taking the last shoot, you were crazy about (LINE: Disney Tsum Tsum).

昂生さん:そうですね(笑)。あれ正直、最後笑いながらやってるところ、ほんまの笑顔出てました。やってるから。楽しくて。

亜生さん:そうですね。集中してる時の人の口の匂いしてましたね。

昂生さん:(爆笑)。僕が。

亜生さん:だいぶ集中してたな。

昂生さん:楽しかった!

亜生さん:あの短時間で、結構、倍くらいのスコアの差つけられてましたからね。お兄ちゃんうまいんですよ。

昂生さん:僕、めちゃくちゃうまいんですよ。

亜生さん:どうやってあそこまで行くの?

昂生さん:え?

――The atmosphere of them seemed to be very transmitted.

昂生さん:ほんまですか?

亜生さん:すごく楽しかったです。

昂生さん:最近は漫才とかやってるから、兄弟感そんななくなってきましたけど、久しぶりに兄弟に戻ったような、亜生が僕のところに来て、「お兄ちゃん、これどうやんの?」って、久しぶりにそんなん聞いて。かわいいやつやな。

亜生さん:久しぶりにひとつの携帯を2人で見て。

昂生さん:そうそう。

亜生さん:ちっちゃい時とかな、おかんの携帯とか借りて、一緒に見たのを思い出しましたね。

昂生さん:思い出したました、ほんとうに。「お兄ちゃん、すごいな」って久しぶりに亜生から言われたん聞きましたよ。

ミキの亜生&昂生が『ディズニー ツムツム』について熱くトーク!

亜生さん:お兄ちゃんすごいんです。

昂生さん:『LINE:ディズニー ツムツム』でちっちゃい頃の兄弟に戻れたような気がします。

亜生さん:うれしいです。

―― Like returning to your childhood ...

昂生さん:童心に帰りますね。

亜生さん:ほんとに!

――In the game, you can send a heart to each other, but have you recently sent something with each other?

亜生さん:えっとね、誕生日プレゼントを。

昂生さん:毎年送りあってるんですよ、僕ら。毎年、あげるしもらうし。お互いプレゼント交換をしてるんですよ。4月と7月で。

亜生さん:この前、あげたんですよ。

昂生さん:もらいました。4月に。

亜生さん:靴とハーフパンツ。一回も履いてないです。毎日チェックしてるけど、靴なんて見たことない。毎日同じ靴ばっかり履いてる。

昂生さん:趣味に合わなかったんかな……?

――By the way, what is it?

昂生さん:青のね。僕、そんな青って好きって言ってないんやけど。真っ青の。

亜生さん:違う色の、ふだん履けへんようなおしゃれな靴をプレゼントしたんですよ。めっちゃ考えて。ひとつも履いてくれへん。同じ靴ばっかり。

昂生さん:うーん。何に合わせたらいいんかわからんくてね。いまどこにあるかもわからないですね。サイズ26.Is there a 5cm person?

亜生さん:弟からもらったやつ……。

昂生さん:一回も履いてないんで大丈夫です、ぜんぜん。

――The theme of this commercial was a bright summer party, but when did you come when the tension rises?

昂生さん:テンションが上がる時……?

亜生さん:これはひとつ、お兄ちゃんの笑顔が見れた時。

昂生さん:うふ(笑)

――Isn't it easy to see?

亜生さん:はい。僕にしか笑わへん、笑顔を見せてくれるみたいな。僕にしかわからへんこと言ってふたりで笑ってる時みたいなのはしあわせ感じますね。だからテレビで見せてる笑顔はウソです、全部。お兄ちゃん、本気で笑ったことないです、テレビで。

―― Only Ao -san knows ...

亜生さん:知ってる。お兄ちゃんの笑顔。お兄ちゃん、もう笑顔になったら、歯茎むき出しで笑うんで。

昂生さん:(笑)。

亜生さん:見えないですけど、むき出しで、歯茎、キーッ。あの笑顔を僕に見せてくれる。最高の笑顔ですね。

昂生さん:あんまり歯茎出しちゃうと、下の歯がガチガチなのがバレちゃうんで。下の歯がガッチャガチャで。

亜生さん:(笑)。

――How about Subaru?

昂生さん:僕がテンション上がる時ですか?

亜生さん:ハット脱げ!

昂生さん:(笑)。

――Do you have any fun and planning you are having fun this summer?

昂生さん:今年はね、夏は全国ツアーがありますんで、その全国ツアーは楽しみですね。

亜生さん:楽しみですね。

昂生さん:去年できなかったぶん、今年はすごい楽しみにしてます。はい。

亜生さん:そうですね。いろんなとこに行って漫才できるのを楽しみにしてますね。

昂生さん:それは楽しみです。

--Good luck!

昂生さん亜生さんありがとうございます!

――Can you tell us the highlights of this commercial?

昂生さん:今回はね、やっぱり亜生くんの動きを見ていただきたいですね。ちょっとね。ひとつね。動きの部分もありますし。

亜生さん:ハプニング的な要素もちょっとあったり。

昂生さん:正直ね、いっぱい撮ったんですよ、ほんまに。僕らも楽しみというか。

亜生さん:どれが採用されるかわからないので。

昂生さん:最後の最後でね、とんでもないツッコミやってるんですけど、なんか下手なってるというか、なぜか監督はそれをよしとしたんですよ。

――It's fun to see.

昂生さん:楽しみですね。そして、僕のハット姿はここだけやと思うんで。

亜生さん:そうですね。

昂生さん:プライベートでもハットかぶらないですし、仕事でもハットかぶらないので、僕のハット姿を観れるのは、この『LINE:ディズニー ツムツム』のCMだけ!

―― Can you give me a message from Ao?

亜生さん:本当にね、なんていうんですか。楽しそうな、いい兄弟感が出てるので、あとはちょっとお兄ちゃんの、このツッコミ、どれが採用されてるのか?

昂生さん:引き出し全部出しましたよ。

亜生さん:もうゼロやな。

昂生さん:このCMですべて出し尽くしました。

亜生さん:だから今出るかどうか。そのツッコミが。

昂生さん:もう出ないです。

亜生さん:あ、電話かかってきた。もしもし?

昂生さん:えらい、クッション性の高い電話だこと。耐久性抜群!

亜生さん:はい。完全にないですよ。

昂生さん:だって、もうないですよ。引き出しないって。ないねん。なくなってるねん。

――I have to replenish.

昂生さん:今日はもうないです。今日はもうここで出し尽くしたんで。もし、これまた『LINE:ディズニー ツムツム』さんでやってもらえるんやったら、一年後くらいに、また。

亜生さん:ツッコミを貯めて、帰ってきたいなと思います。

―― From the camera's eyes, can you give me a “Tsum Tsum Summer Party!”

昂生さん亜生さん「この夏は、ツムツム サマーパーティーやで!!」

● "Tsum Tsum SUMMER PARTY!" Making & Interview Video

● "Tsum Tsum SUMMER PARTY!" Making video Long version

● "Tsum Tsum SUMMER PARTY!" Interview Video Long Version

■ LINE: Disney Tsum Tsum


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